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2008/01/06

705NK 絞りについて言い訳、、、

いくら無知でもシャッターと別に6枚羽根とかの円絞りがあるかも?なんて思ってはいません。シャッター兼絞り、しかも一番シンプルな2枚羽根シャッター絞りを考えていました。(イメージ図を参照してください) 円にはほど遠いですから「ぼけ味」を重視する高級機では5枚も6枚も羽根を使って「円」に近くなるようにしているのですが当然コストも懸かり一般には一眼レフなどの交換レンズや一部の高級機にしか使用していません。ならば705NKのメカニカルシャッターはどんな形状か?知りたいですね。

ちなみに昔のハーフサイズカメラでもシャッターと絞りは別々の機構でした。手作業組み立ての良き時代の100%メカニカル動作の機械式カメラ。(同じモデルでも年代によって部品が簡略化してあったり金属から樹脂に変わっていたりしてコストダウンはかなり意識されています。初期の頃のモデルは過剰ともいえる部品数と金属の多用で分解してみると驚くことが多いです。フレーム枠一つとっても初期の頃は光学的に枠を浮き上がらせる構造でしたが後期型ではレンズにそのまま印刷してある、といった具合に記憶しているのですが。最近、もう触っていないので忘れかけています。あのライカ[M3>M6]でさえ、かなり簡略化したフレーム構造になっています。)

もうひとつ余計なことを言えば、あるトップメーカーの中級コンデジ(コンデジでは高級機の部類)でさえNDフィルターを絞りのかわりに使っています。私には利益優先としか思えない姿勢に嫌気がさしました。(利益追求が企業の命題としてもカメラ造りの心を無くしてしまった)

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コメント

いつも楽しく見させていただいています。
NDフィルタの件ですが、レンズやCCD/CMOSサイズの小さいコンデジほど回析現象による小絞りボケが顕著になるため、画質面を考えた上でNDフィルタを採用しているようです。
高級機なのに羽根をつけたことでNDフィルタを採用した他社製品と比較して画質が劣っていると言われたくないでしょうから、高級機とはいえコスト面の前に戦略的に難しいのでしょう。

一方、GR DIGITALは絞り優先モードでは画質よりも撮影者の作画意図を優先して羽根で絞っています。しかし、絞り優先モード以外はF8以上(うろ覚え)は画質を優先して羽根(F8)+NDフィルタ(+α)を使っています。
さすがGR DIGITAL、というよりも羽根があってもわざわざNDフィルタをつけるくらいメーカーは小絞りボケを重要視していることがわかります。

投稿: 通りすがり | 2008/01/06 16:30

とおりすがりさん、コメントありがとうございます。なるほどそうだったんですね。私はてっきりコスト優先かと、、、小絞りボケというのを初めてしりました。教えていただいてありがとうございます!

投稿: KAZ | 2008/01/06 17:29

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