VAIO Type PをみてVAIO C1を思い出した
あの細長いボディをみてすぐC1(PCG-C1)を思い出しました。私にとって2台目のVAIOノートでした。内蔵カメラでよく娘を撮影したものです。詳細な画面でキーも打ちやすくて手放したことを後悔してたりして、、、Type
Pもあれでしょうか?欲しい機能を追加していくとけっこうなお値段になってしまうんでしょうね。キーボードは今、流行の隙間が無いボタンみたいですね。MacBookで言えば「打ちにくい」、ストロークが無いというか。あくまでMacBookの話です。
ポインティングデバイスはかつてのIBMやTOSHIBAみたいな感じでしょうか?ときたま勝手にカーソルが移動したんですよ、ふわ〜っと。
とにかくSONYとして精一杯頑張った価格で出してきたことに拍手。
追記:テレビでアメリカの家電ショーリポートをやっていてPも登場しました。薄くて軽いのは分かりましたが、とてもジーンズのポケットには入りそうにない。(いや、だれもそうは思っていないのは知っていますが)
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