IS01 anDosBox やっぱりゲームは起動しますね
HP200LXの中に入っていたDOSゲームを起動してみたら、あっさり動いてくれました。懐かしのビープ音までしっかり出てます。
よくよく考えてみればエミュレータのDOSはもう起動状態。config.sysやautoexec.batの記述ではダメなんです。そして日本語IEMの利用なんて私には、、、
とにかく遊べる小道具が手に入ったんですから、ぼちぼち触っていきます。この仮想DOSにはIS01がピッタリです。キーボード操作は欠かせないから。XPERIAでも動かしてみましたが、結局入力時にコマンドラインが見えないので、打ち間違いが分かりません。あと、これはIS01でも同じですが「:」が打てない。
この「:」はコマンドラインには欠かせない記号なんですが、今のところ出し方が分かりません。なんか設定でできるみたいなんですが、、、
XPERIAではソフトキーボードで記号自体が出てくれません。横画面固定になるので余計見えないし。
ただし、IS01のデフォルトでは仮想DOS画面は小さくて見にくいです。これも設定でズームできそうなんですが、そこまでまだできていません。
余談ですがこのブログはMacBookAirで打っています。11インチのキーボードサイズが私にはピッタリ。快適にキーが打てます。
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コメント
通りすがりの者ですが、IS01上でのAnDosBoxでVz Editorやら、コネパクなどを走らせてみました。
私も、「:」がだせません。というか、ALTと組み合わせて表示する文字がだめなような。
VZは、Dos/vの起動ディスクをイメージ化して、その中にVZのファイルも入れて、そこからブートさせてとりあえず立ち上げてみました。もっとスマートな方法があると思うのですが。
AnDosBoxでコネパク
http://anxiety.seesaa.net/article/223517629.html
投稿: kumaho | 2011/09/02 22:14
連続ですみません。
Menu-InputMode-Map Left-Alt Keyのチェックをはずしたら、コロンなど入力できるようになりました。
投稿: kumaho | 2011/09/02 22:33