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2015/08/04

徳川美術館に没後400年 家康の遺産 を見にいってきました

8月から特別展が始まったので徳川美術館に行ってきました。目当ては日本刀なんですが、その他にも家康着用の鎧数点や着物など一級品がずらりと展示してありました。今まで軽く通り過ぎていた最初の展示物、それにも大変な価値があるのを知りました。馬印はなんと関ヶ原の戦いで実際に使われた物だそうで、凄い!!

常設展の日本刀も凄かった。国宝 村正は妖刀と言われていますが実際にはそんなことはなく家康も所持していたそうです。それよりもっと迫力というよりシンプルなのに凄かったのが信長愛用の刀です。なんといっても漆黒の「鞘」がしぶい!!その隣にあった儀礼用のキンキラ装飾の家康の刀よりよっぽど存在感があります。

蓬左文庫も80周年だそうで、こちらでも特別展をやっていました。あの有名な家康が三方原で敗れた直後に書かせた戒めの自画像を見られたのは幸運だったです。

日本刀ですが、最近はなんでもスマホゲームが女子に人気だとか?実際、それ目当て(日本刀)の高校生風の女子が沢山、刀や太刀に見入っていました。蓬左文庫に展示してある国宝の太刀ですが、真ん中辺りがちょっと欠けていたのが印象的でした。実際に使った?

なんでも江戸時代になると刀の名品は美術品としての価値が高くなり実戦向きではないとか?実戦用は(流派にもよりますが)出刃包丁みたいに分厚く、刃紋なんて皆無、切っ先も多面ではなくごつい代物だとか。徳川美術館にも珍しく一度も磨いたことがない本当の刀があるそうですが、今回は展示されていませんでした。

画像は旧本館入り口付近です。現在は表から立ち入ることはできませんが、中からは入ることが出来ます。切符売場らしき構造が見てとれますよ。

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