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2019/02/28

夏目漱石 虞美人草 半分過ぎからやっと分かるようになってきた

以前に、虞美人草は哲学と戯曲が入り交じった難解な文学、と書きました。さっぱり話の筋が分からない。登場人物が分からない。

しかし、ガマン強く読み進んでいくうちに段々と分かるようになってきました。

登場人物の識別が出来なかったのが、独り一人に焦点を当てた章があったり、「謎の女」が誰か分かったり、やっと夏目漱石らしい内容になってきました。相関関係が分かってきたから、というより意図的に分かるように書き出したから?

そもそも、男性陣は同級生だったり先輩だったり、女性陣はその男性陣の妹たちであったり恩師の娘であったりで、まるで小学校の頃にイギリスの推理小説を読んでいてちっとも登場人物が覚えられなかった時のようでしたから。登場人物が多いし場面が変わりすぎて、、、

でも、半分過ぎたらもう面白くて先に先に読み進にたくなり、、、

小説家専業になった初めての作品だそうですが、これ以後の漱石の作品の基礎になる大事な作品だと思うようになりました。

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2019/02/26

ベランダの屋外灯をLEDセンサーライトにして夜には自動で点灯するようにしました

前にも述べましたが隣が集合住宅になり、消防法によってなのでしょうけどフェンスが無い部分がありそのまま入ってこられるようになってしまったので、防犯のため夜間になると自動で点灯するLED電球に屋外灯を変えることにしました。

もともと屋外灯は付いていましたが電球の時代に備えた代物なので電気代を考慮して点けてはいませんでした。しかし最近、LED電球の普及と共にセンサー技術も発達して、見た目は普通のLED電球ですが明暗を感知して自動で点灯、消灯してくれる物が出てきたので買ってみました。

人などの動く物を感知して点灯するライトは1階に取り付けて有りますが、二階のベランダでは(感度の良すぎるレーダー式では)室内にいる人にも反応して点滅してしまう恐れがあり、暗くなると自動で点灯するタイプに落ち着きました。

7Wなので夜中中点けっぱなしでも電気代は知れています。これで少しでも防犯効果があればいいのですが。

画像のような密閉式のライトでも使えるのでこれに決めました。あとは耐久性ですね。

以前に買った屋内用レーダー式センサーライトは半月でダメになりましたので、、、

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SUNTO TRAVERSEで初めてのトラッキング

1年ほど前にTRAVERSEを購入してから、この前のUSJのお供に引き続き②回目の使用で初めてトラッキングを行いました。自宅から名古屋城前の往復を記録。ルート表示はマップもなく軌跡だけですね。簡素です。高低差も間違っているような、、、、名古屋城は台地の上ですから1mばかではないんですけど?

dstって?平均速度かな?

消費カロリーは388ですね、まずまずです。心拍計は社外品と連携で使えるようです。

スマホではこのように表示されます。平均気温もでるのか。やはり高度は設定し直さないといけませんね。

電池の保ちはかなりいいです。一週間でメモリ半分減ったくらいです。

amazonでは正規品がお安くなっていますね。半額?私は見た目がミリタリーなので買いましたが、これくらい出すならカシオのカラー表示マップが使える方が良かったかも、、、、

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IXY DIGITAL55で名古屋城の梅を写してきました

オールドデジカメの楽しみは、今とどう変わって写るかですが55は素直で輪郭が自然にクッキリと写るカメラでした。

名古屋城の梅と言えばこの場所です。高校生で初めてNIKON一眼レフ(マニュアル専用機)を手に入れた時もこの画角で撮影しました。

久し振りに来たら、石垣調査のための足場がすっかり取り払われていました。てっきり解体工事に取りかかるとばかり思っていましたので、ちょっと拍子抜けです。

名古屋城の西には、たぶん天守閣の展示品を納めるミュージアム的な物が2棟、完成間近でしたね。

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BlackBerry9900 久し振りに充電しようとしたら赤いLEDがちょっとしたら消えて充電できません

これはかなり空のままほっておいたからバッテリーがダメになったのか、、、、何度繋ぎなおしても20秒くらいで充電ランプが消えます。しかたないので楽天で互換バッテリーを注文しました。(よかった、まだ売っていて)

それでも一応、ネットで調べてみようとググってみたら一つの解決法を見つけました。バッテリーを外して充電コードを繋げる(LEDの点灯の点灯を確認)>その後、バッテリーを塡めると充電可能になる、とか。その時、充電器は2A以上が条件とも。今までアンペアなんて気にしたことはありませんでしたが通常、スマホの充電器は1Aだとか?タブレットは2Aじゃないと充電できないとも。だから大容量携帯バッテリー充電器は1Aと2Aの差し込み口があるのか。

で、2Aの充電器で充電してみても20秒程でLEDが消えてしまいます。

それならば、と何度もLEDが消えては充電を最初からやり直す、という作業を数回繰り返していたら9900の画面に電池マークが出現しました!しかも電池マークは充電中のマークです。(この時、LEDは点灯していません)しばらく様子を見ていると起動画面に切り替わりホーム画面が出現しました。電池容量は0%。このままにしていたら30%を越えてきました。

結局、バッテリーが死んだわけではなくBlackBerryの仕様で20%を切ると充電できなくなることがあるとかでした。

再起には、

① バッテリーを外して赤LEDの点灯を確認してからバッテリーを塡める。

② 2A以上の電圧が必要らしい。

③ 赤LEDが消えたら何度もまた点くまで充電を繰り返す。

この三点を組み合わせて根気よくトライすればなんとか充電できるみたいですよ。

ま、今更BlackBerryを使う人も少ないと思いますが、、、、

それにしても3Gって遅いです!!!

メモを打って別のスマホに送信する、位が生き残る道でしょうか、、、、

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2019/02/23

IXY Digital 55 マクロでフラッシュ光るんだ

またまたジャンクを手に入れて電池を入れてみたら起動したので試し撮りです。その前にレンズを拭かないとね。予想に違わず触った跡がありました。

なんだかマクロが気になったので最初にマクロ撮影です。あれ?フラッシュOFFにしてあったのにONに?普通、マクロにするとレンズとフラッシュとの距離差で影が出来るので使用できないようになっていたような?

さっそく撮影してみると、いい感じで写っていました。けっこう近寄れるんだ。

勝手な想像ですが昔のコンデジはガラスレンズでしかも非球面レンズを2枚も使っているので綺麗なのかも?

勿論、最近のコンデジはプラスティック成形で簡単に非球面なんて造れてコンピューターで最適な球面を計算されてるとは思いますが、、、

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2019/02/20

USJ 閑散期は19時閉園でパレードも無し

せっかく泊まりでUSJに来ましたが19時に閉園とは、、、しかも、パレードも無し。ジョーズもメンテナンス中なので私が乗れるアトラクションはほぼ、スパイダーマンのみです、、、ま、18時頃からは待ち時間0なので連続でライドしました。
  ウォーターワールドとロックンホラーショーがやっていたので交互に鑑賞できて良かったです。
  今回、初めて、ビートルジュース役の人を3人見ました。ここのところずっと、三代目ばかりでしたから驚きましたね。
コテコテの大阪弁の人と三代目によく似た人の3人。少しずつ違った進行で楽しめました。

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2019/02/18

もしかしてライトマニアかも、、、センサーライトで夜間自動点灯

ライト続きですが屋内も暗くなると自動点灯するLDEライトを導入しました。消費電力0,5wの省電力、コンセント直差しで意外に明るいです。廊下やリビングに取り付けました。説明文には1年ちょっとが寿命と書いてあります。多分ですがセンサーが1年しか保たないのかも?

もう一つが電池で駆動するタイプのセンサーライトです。これはもっと消費電力が少なく、0,1Wなんです!なので電池寿命は最大1年。単4電池3本で1年はうれしい。さすがに0,1Wなので明るさはイマイチですが階段の踊り場などを照らすには十分です。これで私は階段の電気を付けずに往来できるようになりました。アンカーが家電分野にデザインを武器に進出した商品のようですが確かにシンプルなデザインには好感がもてます。

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地面に埋め込むタイプの防犯LEDライトを買ってみた

自宅の横に集合住宅ができたので防犯上、何かしらの灯りがあったほうが気分的に安心かとamazonで探してみました。以前は隣とピッタリで自宅の側面を心配することはなかったのですが、建築基準法で隣との間を開けるとか1,5mはフェンスのない部分を設けるとかで簡単に敷地内まで入ってこられるようになってしまいました。

商品が届いて地面に埋め込むだけの簡単設置ですが置いてみるとちょっと綺麗ですね。太陽光充電ですがどこまで充電してくれるかはもうちょっと様子をみてみないと。

その他にもamazonチョイス、ベストセラー1位のセンサーライトも壁面に取り付けました。これも2019年新バージョンの大光量LED(82灯)で、近寄るとかなりの明るさで侵入者を照らします。ちょとは安心かな、、、

追記:画像ではかなり明るく光っているように見えますが、実際は発光体一個一個がはっきり分かる分、暗めで壁面をあんなに照らしてはいないような?でも、よくある駅前のショッピングモールで足下が光っているのと同じでファンタジックにも見えますよ。

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2019/02/03

夏目漱石の小説に出てくる「下女」を探りに明治村へ

夏目漱石の小説を読んでいると、やたらに「下女」というのが出てきます。女中や今でいうお手伝いさんらしいのですが、ほとんどの小説に登場します。

でも、なぜそうまでに興味を持つのか?

漱石が比較的裕福な家庭で育ったので、どこにでも下女がいると思い込んでいるのかと?(勝手な想像です)

主人公の家はおおよそ裕福な出、という設定が多いので分かりますが、友人は逆に日々の生活に苦労する、という設定が多いです。なのに下女を雇っているんですから。いくら明治時代といっても給金がなし、という分けでもなさそうです。(ある解説には当時、房総方面から働くに出ていることが多いと)

大体がどこから働きに来ているのか分からないのが普通(話の本題から外れている)ですが、ただ一つだけ、植木屋の娘、という記述があったのが収穫でした。

「道草」では、はっきり分かりませんが下女が複数人いるかのような記述も。「下女部屋の中から一人」みたいな記述がそうです。樋口一葉が9円?で一月やりくりしていたときに主人公や漱石は100円以上貰っていたそうですから下女も雇える訳です。が、先にも書いているように主人公に借金を申し込むくらいな友人宅でも下女がいることに疑問を持った次第で、、、

そこで下女部屋はどんな部屋で、どういった間取りに位置していたのか、明治村の夏目漱石が3年住んでいた住宅をみてきました。もう、何回となく見てはいますが下女の部屋や主人公が来客と面談したシーンや、奥さんが産気づいて横になっている居間の雰囲気を知りたかったので屋内まで上がって見てきました。

まず、気になったのが門構えがなかったこと。ほんとは有ったのでは?と。小説には必ずと言っていいほど門の記述がけっこう細かく気されていたりします。

下女部屋は玄関を入ってすぐ、台所の真横にありました。2畳ほどの狭い部屋でした。

奥さんが普段、繕い物をしている部屋はこんな感じかなぁ。

友人や義父が借金を申し込んできた時に面と向かった居間はこんな感じかなぁ、

直ぐに入ってしまう書斎、或いは翌日の講義に遣う文献を揃えたのはこんな書斎かぁ、みたいな想像をしながらみてきました。

が、実際にここに住んでいるときに書かれた小説は「我が輩は猫である」なんですけど。そうそう、その小説にはここの様子がそのまま書かれているとか?

寝室も一番奥にありましたが小説にもほとんど書かれていません。ただ、なかなか寝れないとか、奥さんが倒れたときの記述はありましたが。その横は厠です。

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夏目漱石 「虞美人草」に苦戦

「吾輩は猫である」「坊ちゃん」は有名ですが夏目漱石の本領は、その他の小説に神髄を見いだせると思っている私です。

上記小説を代表作と思って他を読むと、あまりの違いに当惑する人もいらっしゃるかも? とにかく暗い話が多いんです。でも話自体はめちゃくちゃ面白い。純文学にして推理小説と恋愛小説が入り交じったような面白さ。読み出したら先へ進まないと気が済まない!

何より舞台は明治時代がほとんどなのに「読み易い!」んです。現代人でも大方の背景が想像できるし難しい言葉はほとんど使っていないから。

恥ずかしながら「三部作」と言われる連作(正確には連作ではない)が2セットあるということです。特に面白いのが、

「三四郎」「それから」「門」の三部作です。三部作といわれる所以は主人公の年齢が順に上がっている、ということらしいです。関連はありません。

後半の三部作、「こころ」「道草」「明暗」も前期三部作に劣らずめちゃくちゃ面白いです。「明暗」はかなり分厚く読みでがあるのですが、なんと途中で夏目漱石がなくなってしまったので(胃潰瘍)とても残念です。これから面白くなるところで終わってしまうのですから、、、

前置きが長くなりました。「虞美人草」ですが、漱石が学校を辞めて初めて書いた小説(その前に「我が輩は猫である」「坊っちゃん」は発表済み)だそうですが、とにかく読み難いんです!東海道膝栗毛の口語訳でない原文や枕草子、源氏物語よりも哲学が入っている分、読み辛いです。正直、ただ活字を眺めているだけ、そうそう、似た感じの小説がありました。

シェークスピアの「リア王」のように戯曲というか舞台の台本のような印象を受けました。とにかく情景描写が多いし台詞の応酬が多いんです。

もうめげて「行人」「彼岸可迄」に逃げてしまうかも知れません、、、

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