翼15 零戦22型 海軍航空隊所属機
今回も掘り出し模型を。解説を読む前に背景を描いてしまいましたが失敗です。この機体は陸上基地所属機ですから赤城の艦橋バックは間違いでした。22型のモデル化は少ないそうですが一番バランスがいい機体だそうです。個人的にも零戦が一番かっこいいと思います。明灰白色ではなくちょっと黄が混じった感じの灰色です。実際にあったのかは知りませんが雰囲気はあります。
今回も掘り出し模型を。解説を読む前に背景を描いてしまいましたが失敗です。この機体は陸上基地所属機ですから赤城の艦橋バックは間違いでした。22型のモデル化は少ないそうですが一番バランスがいい機体だそうです。個人的にも零戦が一番かっこいいと思います。明灰白色ではなくちょっと黄が混じった感じの灰色です。実際にあったのかは知りませんが雰囲気はあります。
朝、起きてよく頭が回らないうちにメールを処理しようと触っていたら、、、
iCloudから予備のメールが確認できないから確認してくれと???(これは本物の予備メールアドレスなんです)
AppleのID(メールアドレス)とパスワードを入力すると次に個人情報全てを入力するページに。これはおかしい!確認なら分かるが全て空白になっている!
直ぐに入力を中止しました。が、既にパスワードは入力してしまったのでまたパスワードの変更するハメに、、、、(全ての端末で二段階承認のやり直しです)
冷静にメールを見直したら>
一番下のAppleへのリンクやプライバシーポリシーはブルーの色だけでリンクはしていません。さらに考えてみればチケットIDなんて文言が既におかしいですね。
しかし巧妙なのはこのパスワード入力です。試しに架空のメールアドレス(ID)を入れると次のパスワード場面に変わりません。何故か?もしかしてこの部分だけAppleをハックしてるのかもしれません。
ID入力画面の左上のドロップダウンメニュー(スライドメニュー)は機能していません。
よく出来ていますね!
そうそう、送信アドレスはappleid@mac.comになっていたので余計騙されました、、、、
もう一つ、このメールのおかしな部分ですが>
「を確認」となっていますね。これはおかしいですね。その下、4行目がリンクしていない青色のリンク風文字です。
私のような、慌てて騙される人はいらっしゃらないかもしれませんが念のため報告します。
久し振りでイオンに行きました。シロカの自動抽出機が欲しかったのと文具を偵察したかったのです。(画像はシロカのHPより使わせて頂きました)
まず駐車場が平日の夜とはいえいつもの6割減という印象でした。3階まで上がると客は私しか居ないと言っても過言ではありません。2階の洋服売場でもほぼ私だけ。さすがに1階の食品売場には人がいましたがいつもの4割減といった感じでした。もちろん、レジで待つこともないです。
余談ですがシロカの豆から自動で挽いて抽出するマシンでつくったコーヒー、かなり美味しかったです!セブンなどで買うコーヒーにも劣らない感じでした。
豆は普通に460円とかで売っている平凡なものです。やはり豆から挽くと美味しい!付属のスプーン1杯で1カップ分。かなりコスト的に安く付きます。
欠点と言えるかどうか、豆を挽いた後の「掃除」がちょっとね。当たり前ですが1回1回全ての取り外せる部品を外して洗わなければいけません。金属製の細かい網目のフィルターはブラシで洗わないと落ちません。
美味しさと引き換えですね。粉の場合はコーヒーフィルターも使えないでもなさそうです。
文具も文具大賞コーナーがあり2点買ってきました。後ほど かも、、、
以前にもチラッと紹介したWラジカセですが、昨晩じっくりと観察してみました。(マスクを探したついでに出てきて) カセットのグレードは自動で判別できる接触端子が備わっていますからメタルテープでもハイポジでも、何もしなくてもOKです。まーしかし今、売っているカセットテープはノーマルポジションしか有りませんからね、、、、
それと今では失われた技術として有名な「オートリバース」も備わっています。今ではオートリバース機構を作れる企業(設備)が無いとか、、、、
当然、ノーマルテープしか再生できないということはヘッドも対応できないし勿論、3ヘッドなんて夢の話です。まー、ラジカセで3ヘッドなんてデンスケくらいしかないでしょうけど、、、、
それは良いとして過去に録音したカセットの再生で一番困るのが「ドルビー」です。これも多分ですが、ラジカセでドルビーが備わったものなんてデンスケくらいしか無いんじゃ無いのかな?
なので過去の資産は活用できそうにないです。
あ、今のドルビー技術は音の広がりが中心のようですが我々世代でドルビーと言えばノイズリダクションに特化した技術の事を指しました。当初はドルビーB、後にドルビーC機能でヒスノイズなどの軽減を図っていました。
知っているとは思いますが一応。
ドルビー録音時に高音域を強調して再生時に高音域を押さえることでヒスノイズを除去する機構でした。デジタル時代には無用な技術になってしまいましたね、、、
Wラジカセってどうやって使うんだっけ?
初期の試運転には「回送」の表示がされていましたが、今回は「試運転」となっていました。乗客はありません。
色んな近鉄車両とのすれ違いを撮影しましたが、まー平凡です
。
運転席には運転士と指導係らしい人の2名でした。
マスク不足の折、かなり前に大箱買いしてあったマスクを探すべく、今は物置と化している小部屋に入り込んだ際に買い貯めてあった模型の箱を開けていたら、童友社の翼コレクションを見つけました。
組み立ててみると実にシンプルでありながらモールドがしっかりしているので完成時の満足感が大きかったです。
紫電改、零戦に次ぐ人気だそうですが私的には(海軍なら)雷電ですね断然!
それは良いとして、紫電改の本も読んだはずですがすっかり忘れていました。源田実大佐(だいさ、と言ってたはずなのに変換されません)が選抜した第343航空隊の隊長機を作りました。なんでも64機で52機を撃墜した大記録を打ち立てた飛行隊です。
今回は白バックではなく、軽く格納庫を書いてみました。それなりに雰囲気は出てるかも?
昭和20年ともなると物資不足の影響か裏側には塗装無しで実戦配備されました。ジュラルミン剥き出しや反射防止のキャノピー前部の艶消しブラックも省略されていたんですね、多分、、、
仕事の帰りに空を見上げたらダイナミックな雲に夕日が溶け込み、思わずiPhoneを構えました。こういったときはデジカメより常に身近に持っているスマホが役立ちますね。特に何も設定しなくても見たままの色合いで写ってくれました。強い光源がないのが良かったのでしょう。
ISO固定は出来ないですが割り当てボタン変更で簡単にISOを変更出来るので銀塩ネガでお馴染みのISO100でマニュアル撮影してみました。
当時の銀塩の素人限界シャッタースピードは(自分では)1/30でしたのでそれで。F値は開放のF2.8で撮影するとかなり暗いですがレース越しの薄暗い部屋という感じは出ています。
AUTOで撮影するとISO200で開放、1/10まで下げて写しますね。手振れ補正が多分効いているのでここまで下げたのかな?実際の明るさよりかなり明るく写っています。
この中間くらいが本当の明るさなのでISOの調整で出来そうですね。
う〜む、シャッタースピード優先でも撮影するべきでした。
で、シャッタースピード優先で1/25にした画像ですがマニュアルとあまり変わりませんね。開放ならシャッタースピード優先でも同じ事ですよね、、、
IXY DIGITAL LのマニュアルISO100で補正−1.67はこんな感じ。モニターより暗く写りますね。色味は青がキツ目です。
久し振りのクラデジカメです。PowerShot A570ISですが海外にシフトした日本では中途半端位置付けのカメラだそうで。あ、今思い出しましたがモニターの他にファインダーがあるのが海外では評判が良いとかだと読んだ思いがします。
一番の取り柄は、マニュアル操作ができることかもしれませんが手振れ機能はそれなりに良いらしいです。
が、ちょっと触った感じではマニュアルと言っても絞りとシャッタースピードを決めると、それに合わせてISOが変化する半マニュアルのような感じでした。もしかしてISO固定が出来るのならそれなりに昔の銀塩カメラのような効果も期待できるのかもです。
それよりも、絞り優先、シャッタースピード優先を選べるのでこちらの方が昭和の一眼レフがオートを搭載し始めた頃のような感覚を味わえるのかもしれません。
私が一番感心したのはそんなことでは無く、内蔵電池を簡単に交換出来ることなのでした。そんなこと、でも現実でクラデジカメを使う上で一番困るのは内蔵電池が切れてしまっていて、起動の度に日付時間を設定し直さないと撮影できないことなんです。このPowerShot A570ISも内蔵電池切れで最初は正常に動くのかどうかも分かりませんでした。
幸いに内蔵電池は100均でも売っているSR1220という薄型電池でしたので早速交換して写ることが確認できました。
ただ、なぜだか分かりませんが新品アルカリ電池を入れても最初から電池消耗警告が出て、時にはすぐシャットダウンしてしまいます。今のアルカリ電池は当時より性能が良い筈なんですけどね、、、、
試し撮りの感想ですが、色のバランスも良く望遠でも違和感はないですね。接写でのボケに滲みはありますが、クッキリと浮かび上がる感じはスマホより切れている気がします。写りはモニターでは分かりにくいですね。
今のスマホと大違いで、余りにも大雑把な画素数なので。でも、これもクラデジカメの醍醐味かもしれません。
当時の記事でも書いてありましたが気軽に持ち歩けるサイズ、というか小さいのですが厚さがあるのでポケットの中、というわけにはいきません。
そろそろ梅の咲く時期なのでまた写してきます。
座るシリーズは犬と猫をほぼ全色揃えましたが今回はひとまずグレーとホワイトのみ。横から見ると可愛いのですが正面はイマイチ愛嬌が無いばかりか怖い感じさえします。だからひとまずです、、、
ペンギン警備員は見たとおり結構可愛いんですが、可愛いのも画像の1体ぐらいだけ。なのでこれも1個で打ち止めです。
ペンギンさん、毛並みから考えて子供のようですね。働かせて良いのかな?、、、、
二式戦闘機というより私などは鍾馗と言われた方がピンときます。ウォーフォークはカーチスP-40の方が分かり易いですね。この2機が対決していたのも知りませんでした。なんか零戦の敵ではなかった米国陸軍の飛行機、という印象が強いです。
モデルは鍾馗がシークレットの飛行第246戦隊だそうで、色味からすると国内部隊ではなさそうでもあります。デカールの一番弱い部分は胴体を取り巻く細いラインです。案の定、ブチブチにちぎれてしまったのでここだけ手書きにしました。よしんばちぎれなくても、うまく張り付いてくれないことが多いので手書きも良いかもしれません。
P-40のほうはイギリス軍仕様です。以外にも28カ国に供給されていたそうです。アメリカ陸軍専用機かと思っていました。
1/72から1/144スケールを作るとなると細かすぎて主脚など苦労しま
した。
余談ですが画像を見て気が付きました。鍾馗のアンテナが無くなっています、、、自作しないと、、、
2月17日で入替があるとかで、ひとまず麗子像が観たくて行ってきました。
Googleによると15時以降が空いてそうなので行ってみたら空いてました。ガラガラではないけど余裕を持って観覧できる程度には空いていたんです。
事前に「日曜美術館」と「ブラブラ美術館」を観て予習したので特に説明を読まなくても分かった気になりました。
1階は自画像と若い頃の絵が中心ですね。2階が本命の麗子像と風景画が中心でした。麗子像の着物が詳細すぎて感心しましたが、それよりも坂道シリーズの草などが細かく書かれている方が感動しました。静物画、特に茶碗などの陶器の表現にも感動です。京都に行ってからの日本画にはあまり興味が湧きませんでした。
ここのところ、海外の有名な画家ばかり観てきたので岸田劉生が新鮮に感じられました。良かった!
麗子ちゃんキューピーとエコバッグ?は前売り券とのセットで買ったものです。あと、欲しかった絵はがき版の複製品、かなりの絵が品切れ状態で、欲しかった絵はなかったです。
冬瓜?とナスの静物画や坂道の静物画の近寄っても詳細すぎる表現の絵が欲しかったのになかったです、、、、
お薦めの展覧会でした。
たしか第二弾だったような気がしますが、やっと組み立てることが出来ました。どうもフルアクションにこだわるが故に組み立て難い箇所があったり立て付けが悪かったりと問題はありますがそこまでやってくれた努力には感謝します。
エンジン周りや操縦席内部など、かなり精密に再現されていますが組み立てるとまったく見えなくなってしまうのは残念です。
たしか彗星の本も読んだ記憶ですが、ほとんど記憶に残っていません。あまり活躍できなかったのでは?積んでいるエンジンが水冷エンジン。日本では精密加工が難しく故障ばかりしていたと。
デカールの件ですが、やはりフラットクリアを塗ってからデカールを貼り付けても艶消しにはなりませんでした。貼ってから塗るのが正解なようです。
このモデルもエンジンカバーが外せるのですが、あまりにもカッチリ成形されていてハズそうとすると壊れそうで。せっかくの水冷直列エンジンがお見せできません。あ、パーツにはターボのようなものも。実用化していたんですね、一応。
買ってからずっと作らずに放置していたフルアクションシリーズ2機。やっと気が向いたので作ってみました。基本は第二次大戦の日本機が好きなのですが作ってみると海外の戦闘機もカッコいいのを改めて認識しました。
いつものように塗装が剥げた感じでシルバーをちょこちょこ塗ってはいますが「空軍大戦略」という大作映画を見てみると下地が抜き出しの機体はありませんでした。その代わり塗装の劣化なのか、艶消しの度合いがかなりキツい機体ばかり。その点は最初から塗装されているフルアクションシリーズではちょっと難しいかも?
あと気になったのが(今更ですが)デカールのつやつや感。いかにもデカールを貼りましたと言わんばかりにピカピカと、、、
でもネットで検索してみるとちゃんとテクニックはあるのですね。フラットクリアという塗料があって、それを塗ればデカールの密着度も増すしつやも消せて言うこと無しの出来上がりになるのでした。
なんでもデカールを貼る前にフラットクリアを塗ってから、デカールを貼れば自然とつやが消えるとか?これは次回やってみます。
薄々思ってはいましたが実際にやってみた最初の機体です。
あと追加で塗装を加えるとしたら内部まで精密に再現されているエンジン部分ですね。ホントの使い込んだ色は難しいところですが、多分排気管関係は赤茶けているのでは?という想像で塗ってみました。
あと映画で気になったのが、マーキングの剥げですね。かなり下地の色が見えている状態でした。この辺を表現できれば良いんですがやり過ぎるとわざとらしくなりますし、、、
近鉄 新型特急ひのとり の動画も撮れましたのでアップしました。掲示板には「回送」となっていますね。「試運転」じゃないんだ。
6両編成ですね。営業運転も6両でしょうか?アーバンライナーが6両ですから同じかな?当然ながら客室に人は乗っていませんが窓ガラスがスモークなのでシートにビニールが被せてあるかどうか分かりません。(試乗会をやっているので被ってはないと思いますけど)
というのも「しまかぜ」の時はバリバリにビニールを被せたシートで試運転してましたから。待避線から出てきて信号待ちをしていました。その場合、警笛を4回鳴らすのですが、アーバンライナーや他の特急と同じ警笛音でした。もっと電子的な音かと思いましたが、、、
ちょっと前に報道陣に公開され試運転が始まった近鉄 新型名阪特急ひのとり が名古屋駅付近でも頻繁に見られるようになってきました。
私が確認しただけで9時30分頃に名古屋駅へ
13時35分頃に名古屋駅を出る
夕方に目撃情報アリ、、、
といった具合で、少なくとも3往復はしているようです。
当然、乗客は居ません。
鉄道マニアのカメラマンも3人ほど少しカーブしている場所で陣取っていたり高架の上から狙っていたりしています。よく知っていますね。
これから動画を撮るチャンスも出てくるはずです。
当初の目的は、もちろん軽便鉄道に乗ることも目的の一つでしたが北勢線の終着駅、阿下喜が昭和レトロな町並みだとパンフレットに書いてあったので期待して行ったのでした。
結果から言えば、まったく昭和レトロな町並みではなく、、、、ちょっと郊外に出れば阿下喜のような町並みは普通にあるわけで。本物の昭和レトロなら大阪の、あべのから住吉大社までの路面電車に真髄があります。そこはもう映画セットの中に居るかのような世界!昭和30年代、そう、あの映画(なんだっけ?)のような世界が今でも普通にあるんですから。
ですから阿下喜の写真は1枚もありません。
それよりもパンフレット(マップ)に書いて有るコースが最高に良いんです。
芦原駅から阿下喜駅までの散策路。約12キロ有りますが、かなりのんびりとして雄大な風景が時間を忘れさせます。
で、三岐鉄道北勢線なんですが鉄道マニアなら有名な路線なんだそうです。車内にはグッズ販売のポスターが貼ってありました。現実には売っているところが無い感じですが、、、線路の幅は国際基準の半分の76センチだそうで。ですから私は終始、ディズニーシーの電車に乗っているような気分でした。(特にモーター音が)
車窓からは鈴鹿山系が見渡せて実に雄大でした。
路線は西桑名駅(桑名駅とは連結していません)から員弁郡の阿下喜駅まで延びているのですが、芦原駅で下車してハイキングコースに出ます。
参考にしたマップ、所々アバウトなところがあったり無駄に大廻りさせられたりと少々難ありですが有ればこそ楽しく廻れたのですから文句はお門違いですね。
さて、最初の見せ場は「ねじれ橋」です。なんでも建築的ランクで言えば最高ランクのAが与えられているそうで。おぉ、マップには日本一と書かれています。たしかにねじれている橋は観たことがありません。
眼鏡橋と共に大正時代のコンクリートブロック造りだそうです。
眼鏡橋付近は鉄道マニア絶好の撮影ポイントで、帰りの車窓からも何人かのマニアの方が撮影していました。ここで偶然にも軽便鉄道がやってくるのを察知したので動画を撮りました。1時間に1本なのでかなりラッキーな出会いですね。
下り列車はその後に出会いましたが、この先からハイキングコースとああ聞く離れていくことになります。(台地に登って行って見えなくなります)
その代わり今度は北海道を思わせる雄大な景色が現れます。
阿下喜に近づくと桜並木が出現します。かなり長い桜並木ですから春にはかなりきれいな風景になるのでしょう。
阿下喜駅には鉄道博物館がありますが、あまり期待して行かない方が良いと思います。パネル展示がメインの簡素な小屋(失礼!)でした。子供さんは大喜びのミニ電車が運行されていて、これは大人でも乗りたい結構な距離の乗り物です。が、大人だけで乗れるかは??ですし、かなり恥ずかしいです。
帰りは「鉄道むすめ」とラッピングされた電車で帰りました。三岐鉄道オリジナルなのかな?
今度は春に桜を観るために行きたいと思いました。
あ、マイナス面ばかり言いますが阿下喜の食事処はほぼ日曜が休みです。喫茶店か公営の施設くらいしか営業していませんでした。
最近のコメント